きーさんの勉強部屋
ぎっくり腰のメカニズム (PLTセミナーより抜粋覚え書き)
仙骨が後方に変位すると関節の問題 仙骨が前方に変位すると内臓のファシアのところで引っ張られている。さらに仙骨が前方に変位して頭痛の症状がある場合は、硬膜的な問題の可能性もあるので頭蓋の施術も必要。
仙骨の前方には直腸があって、男性なら前立腺があって、女性なら子宮や卵巣、膀胱、恥骨があってそこは全部ファシアで繋がっている。ここに何かしら問題が起きている時は、仙骨は前方変位になる可能性が高い。
ぎっくり腰の原因として、前屈すると仙骨は後方へ変位する。逆に伸展すると仙骨は前方変位する。仙腸関節は1.1mm~1.2mm動いている。例えば、前屈みすると仙骨後屈する。この時に急に起き上がったりすると、仙骨が後屈のままで引っかかっている時にぎっくり腰が起きる。
内臓的な問題は朝に起きやすい。ファシアも寝起きは循環が悪いので毒素が溜まっている状態が多い。このような状態で起き上がり(前屈動作)動作をした時、くしゃみをした時、顔を洗った時、下から物を持ち上げた時など、仙骨後方変位になった際にぎっくり腰となる。
2025年2月20日